つぶやきまとめ、備忘録。
歌舞伎座昼、矢の根の #笑也 さん登場シーンはほんとに一瞬だったー!
— andante (@andante_presto) 2017年7月15日
でも立ち役で見るの、なんだか新鮮。
歌舞伎座昼、加賀鳶。 #中車 さんがなんだかとてもはまっていた。 #海老蔵 さん登場シーンの観客の拍手の熱気。二人の鳶の親方のやり取りがかっこいい。
— andante (@andante_presto) 2017年7月15日
道元になってからの悪人っぷりはすごいギャップ。親切ごかしに近づいたときの無害そうな顔から、獲物を狙う目に変わる瞬間が怖い。
歌舞伎座昼、連獅子。大好きな演目。
— andante (@andante_presto) 2017年7月15日
人外のものを演じる #海老蔵 さんは初めて見たかも。その人でない雰囲気に気圧される。玉三郎さんの舞台、幽玄の羽衣を見たときの感覚に似ている。人でない、神聖なうつくしいものを前にしたときの空気、震えるような緊張感。いつまでも眺めていたい。
歌舞伎座夜の部ようやく見てきました。
— andante (@andante_presto) 2017年7月25日
かんげんくんかわいい!宙乗りしながら手振り&台詞なにか言ってる!すごい度胸。歌舞伎座で宙乗り見るのは初めてですが、3階席楽しいですね。
秋葉大権現のときの #海老蔵 さんの人外感、好きだなぁ。連獅子でも感じた、纏う雰囲気の変わりよう。
幸兵衛は元は #獅童 さんがやる役だったのかも?特に2幕の幸兵衛は #海老蔵 さんの口から聞くにはつらい台詞がたくさんあり、リアルとお芝居を混ぜて見てはいけないと思いつつも胸が苦しくなる。これを25回やるのだから、役者というのは本当に、大変な仕事だ。
— andante (@andante_presto) 2017年7月25日
駄右衛門花御所異聞は、言葉はいわゆる歌舞伎でしたが、早変わりやアクロバットな立ち回り、花火、音響効果など、新しい演出で面白く見せることにもこだわった感じがしました。展開も間延びせず、次々と話が進んでゆく。
— andante (@andante_presto) 2017年7月25日
長くても飽きさせないことを考えてる感じ。私は結構好きでした。
今日は大向こうさんがいなかったようでほんとに全くかからず、2幕宙乗りとか、3幕でほんとここぞ!って時だけ、普段大向こうをかけないのであろう方が必死に叫んでくれました。喉潰しそうなかんじだったけど今日だけはありがたかったー。
— andante (@andante_presto) 2017年7月25日
やはりいないとさみしい、、ですね。